朝起きた瞬間に、自分やお口のニオイが気になるという方は少なくありません。
この朝の口臭の主な原因は、睡眠中に唾液の分泌量が急激に減ることにあります。
唾液にはお口の中の細菌を洗い流して増殖を抑える強力な抗菌作用がありますが、寝ている間は唾液が少なくなるため、細菌が爆発的に増えてニオイの元となるガスを発生させるのです。
今日からできる対策としては、まず就寝前の丁寧な歯磨きで細菌の餌となる食べかすを徹底的に除去すること、次に寝る前にコップ一杯のお水を飲んで水分補給をすること、そして寝ている間の口呼吸を防いで鼻呼吸を意識することが挙げられます。
しかし、これらのセルフケアを続けても口臭が改善しない場合は、お口の奥に潜む虫歯や歯周病、あるいは過去に入れた被せ物の隙間の汚れが原因となっている可能性が高いです。
口臭の原因を根本から突き止め、スッキリ爽やかなお口を取り戻すためにも、まずは一度歯科医院にご相談ください。
2026.06.15更新
朝起きたときの口臭が気になる...原因と今日からできる3つの対策
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